日付:2023年12月12日(火)
インタビュー出演
ゲスト出演
802 RADIO MASTERS 15th ANNIVERSARY “1 hourインタビュー”feat. aiko vol.3
オンエア曲:
荒れた唇は恋を失くす
ゲスト出演メモ:
- 楽しみー!
- いやなんかね、この間ちょっと樋口くんと喋って、樋口くんは若い頃はaikoどんなやったみたいな話になって、やっぱもちょっとでも爪痕を残したいからめっちゃ大きい声で喋ってたそして何か声大きかった子だったていうので覚えてくれると思って、aikoですって言っていろんなとこでやってたし、もう歌う前もすごい元気にやってたし、もうとりあえず覚えて欲しくてやってたっつったら、僕もやってたんですって言って、でもその今境目に立って、今の自分と元気な自分と番組が変わって、ちょっとこう、なんか樋口さん強すぎますって言って、なんか昔の友達に言われたんですよ。ラジオ聞いてなるほどなるほどそれでその境目で、どうしたらいいかわからへんって言って。
-
ヒロトは、一番大事なのは、俺が楽しいことをやっぱり一番、だからねもちろんリスナー楽しませんだけど、俺楽しくないと、リスナー楽しいわけないしだからね、喋ってて、例えばガラス越しにディレクターがいるじゃないすかはい、ディレクターが笑ってないと、その向こうにいるリスナーはもう笑ってないから。
-
ライブんときに袖にいるスタッフの人が笑ってくれへんと伝わらへんと思って逆に笑わないと不安になるでしょう?
-
不安なります。もう、寝たらちょっとねほら風邪ひいてるときとかはい、歌うことしか考えられへんときとかは、もう何か自分のこめかみにカーテンついてるんちゃうかなっていうぐらい、もうそれで見えなくなったりとかするんですけど、それぐらいやっぱ周りにいる人みんなに伝染させたいっていう気持ちが本当そうあります。
-
25年経ったけど、何も成長してないなっていうか、なんていうんですかねなんか精神年齢のスピードと、本当に肉体の物理的なスピードがいずれが生じてきてて、なんか若い頃のあの頃の自分のままでいるのに、鏡見たら、あれ、みたいな。そういうふうにね、なっていくんやなと思ってでも、その頃の若い頃の自分があるから、もう今のその音楽に向けてるその何かエネルギーみたいなのがずっと思い続けてるんやろうなと思うから。