Live Like Database of aiko

コロナ禍で、お家時間が増えたので、以前からやりたかった、aikoさんのオフィシャルな活動をブログにしました。後で振り返って、その日どんなことがあったかプロットしています。

テレビ朝日「ミュージックステーション SUPERLIVE 2023」

日付:2023年12月22日(金)

曲:星の降る日に、ストロー

メモ:

  • 今年のニュースは、福岡のライブで、ロッカーに入って、メンバーを驚かせたこと
  • ストローから、センターステージに移動して、ライブのように熱唱
  • でも、テレビだからきっと緊張しているはず
  • コール&レスポンスも、反応半分くらい?

関連リンク:

 

FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」

日付:2023年12月19日(火)

インタビュー出演

ゲスト出演

802 RADIO MASTERS 15th ANNIVERSARY “1 hourインタビュー”feat. aiko vol.6

オンエア曲:

    ラジオ

ゲスト出演メモ:

  •  楽しみー!
  • (ラジオ局に見学に行ったとき)なんかもうすぐやっぱ膨らむじゃないですか、どんな人が喋ってんの、昔なんてこんなにSNSも普及してないし、どんなお顔してるんやろうと思いながら聞いてたんで、もうね、すごく夢がありましたよね昔はね。

  • 802のステッカーを貼るのが流行っていた。

  • ステッカー貼ってる車のナンバーをラジオで発表して、これで自分の車だとわかったら電話してくださいっていう、個人情報バレバレの企画が、昔はあった。

  • 純粋なヒロト少年は、洋楽に目覚め、ラジオで、CHICAGOの「HARD HABIT TO BREAK」を聴いたときに、歌詞の意味は分からなかったけど、メロディーに涙が流れた、という思い出話。

funky802.com

FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」

日付:2023年12月18日(月)

インタビュー出演

ゲスト出演

802 RADIO MASTERS 15th ANNIVERSARY “1 hourインタビュー”feat. aiko vol.5

オンエア曲:

    磁石

ゲスト出演メモ:

  •  楽しみー!
  • ラジオDJがキャリア、芸能でいうところのキャリアのスタートのaiko。

    はい。ラジオはやっぱもう昔っから好きだった好きだった、ラジオ初体験っていうか、802が開局したとき89年とか。

  • ラジカセを買って、テレビから流れるその夜のヒットスタジオを録音したりとか、ラジオがついてるっていうので、聞いたりとかしてましたね。

  • (どういうラジオが好きだったんですか?)

  • 夕方とか、お昼とか、夜は音楽がいっぱい流れてるラジオ、夜は夜中はお喋りしてる、流れる曲も違う、やっぱ広瀬香美さんの愛があれば大丈夫。初めて聞いたのは802だった、それもうなんか衝撃だった、衝撃でしたなんだこの高い声は思ってた、高かったし今も高いんですけど、でもあんなにやっぱ最初にみんながこう衝撃を受けるぐらいもう突き抜ける声で「愛があれば大丈夫」って歌ってて、すごいと思って一生懸命耳コピしました。

  • いやそういうもう目覚ましかけて本当にラジオ聞いてたんで、夜中になったこの番組、電波が入らない中、周波数一生懸命合わせ、アンテナに掴んでこうやって自分でアンテナをして体で、人間アンテナこれ本当。

  • それで夜は、私親戚の家で住んでたんですけど、親戚のお姉ちゃんと一緒に寝たんですよ、だから夜中聞くときはこそっとイヤホンでラジオを聞いて朝を迎えたりとかしてました。

  • 本当になんか身近な存在やったけど、ラジオ局に遊びに行って、見学に行ったときもそれを見たとき、ラジオ聞いてたときと同じで、うわーってなやっぱなりましたよ。

funky802.com

FM COCOLOのスペシャルプログラム「KAN 1DAY SPECIAL “Our Favorite Songwriter”」

日付:2023年12月16日(土)

コメント出演

コメントメモ:

FM COCOLOをお聞きの皆さん、aikoです。

今日のFM COCOLOは、KANさんのOne Day Special our Favorite Song Writerを放送していると聞きました。

私とKANの出会いをここでちょっとお話させていただきたいなと思うんですけども、

私がKANさんに、出会ったのは、KANちゃんの音楽に出会ったのは、中学2年生とか3年生ぐらいのときだったんですけども、当時、親に買ってもらったラジカセでラジオを聞く習慣があって、そのラジオでKANちゃんの「健全 安全 好青年」っていう曲と、「Regrets」って曲が流れたんですね。

その二つが流れて、めっちゃいい曲やなと思ったんですけど、この2曲を歌ってるのが、同一人物だっていうことに私は、気づいてなくて、後で、のちのち、これを歌って同じ人やったっていうのを気づいて、もどんどんそっからハマっていって、その後に、ちゃんとした、動いてるKANちゃんみたいなやっぱテレビで、「愛は勝つ」を歌ってる感じを見て、この人がKANちゃんやみたいな感じで。色素の薄いの茶色い目と、私はKANちゃんの後頭部がすごい大好きなんですけど、後頭部がちょっとこうモリっとしてるんですよね。

高校入学したときも、KANちゃんと同じ後頭部してた男の子のこと好きになったぐらい、同じ後頭部やった、KANちゃんみたいな後頭部の人がいるって言って、その男の子も、色素の薄い男の子で、色白でもうKANちゃんみたいな人を好きになったのを覚えてますね。

それで、そっからずっとKANちゃんにはまって、それでライブに行ったんですよね。

学生時代にKANちゃんを好きって言ってる友達同士とグループを組んで、みんなで見に行くっていうのをしたら、ライブがもうすごいかっこよくて、なんやろな、何か子供の頃はKANちゃんが目の前にいるだけでお腹も痛いし、何か体調も優れないし、何か目の前に好きな人がいるっていうだけで、記憶がもう定かではないというか、ライブ数日前からなんか具合悪くなるっていうか、好きな人に会う、どうしようっていう、もうただのガチ勢だったんです。もういつか絶対結婚したいと思っていたし。

本当に今考えたらね、すごい変な話、ていうかなんかもう本当にこんなに好きになる出会いをKANちゃんがくれたんですけども、LIVE見たら、もうMCも歌もパフォーマンスも、全て素敵で、毎回ライブが終わるときに、号泣して帰りたくないって言って、友達に説得されて、もう落ち込んで帰るって、なんだってさもう、デートも次いつ会えるかわかんないわけじゃないですか。

だからもう会えないんだって思ってもう、根性の別れみたいなって言いながら、いつも家に帰ってましたね。それぐらい全てにおいて、素敵かっこいいし、なんか、全部が憧れでした。尊敬していました。

その後に、私も絶対歌手になりたいっていうので、オーディションを受けたりとかして、ラジオのDJをやらさせていただくことになって、KANちゃんもゲストで来たんですよね。

そのときにもう自分の人生も終わった、終わったっていうかもうもKANちゃんに会うことが自分の目標だったんで、なんか、何やろう、昭和が終わるみたいな。そう、もうそれぐらい自分の人生の中の何か、何かが終わってしまったぐらいてしまったぐらい、もう腑抜けになったんですけど、ラジオで喋ってる私を使い物にならなくて、でも、番組にゲストに来ていただく前に、番組スタッフの方が今日、今からaikoというDJと喋っていただくんですが、もう本人もめちゃくちゃKANちゃんのファンなんで、あの駄目だと思いますっていうのをKANに事前に伝えてくださっていたらしいんですけど、私はそれを知らなかったのでもう、ただただすごいもう一生懸命、そのときの一張羅を着て、KANさんとの収録に挑んだのを覚えてます。

Vivienne Westwoodを着て、そのときにKANちゃんの収録に挑んだんですけど、KANさんもやっぱ独特の間合いを持っている人で、相手に絶対流されない自分の間合いがあるんです。それは楽しいときも、KANちゃんも独特の間があって、もうそれのまれると何も喋れなくなっちゃうっていうか、だから毎回、会って話す、緊張して全て見透かされてるんじゃないかなっていっつも思ってたの。本当、この間のように覚えています。

でも、少しずつ会ってお話していくうちに、これKANちゃんの前なんやなっていうの、KANちゃんがそうやって黙って一瞬こう置いてるワンテンポってすごく相手のことを考えてくれてる時間なんだなって思えるようになって、その間合いも、とても愛おしく感じていました。
なんかこのまま喋り続けると私、きっと永遠に喋り続けてしまうんですけども、これからもですね、KANさんはずっと、皆さんにとってもそうだと思うんですけども、大好きなままです。

何も変わらず、いろんな瞬間瞬間でKANちゃんちょっと遠くに行っちゃったんだなって思瞬間は、あるんだけれども、永遠に追い続ける、KANちゃんの後ろ姿は、私の中ではずっと変わっていないので、これからもずっとKANちゃんのことを追っかけて私は一生懸命音楽を頑張ります。

なんか、自分が曲を作っていて、ふわっと出たフレーズどっかこれKANちゃんぽいって、思う日がこれから先たくさん来るぐらい私はKANちゃんの音楽をずっと聞き続けているので、そういう瞬間に何かふと、嬉しくなるのかなと思っているんですけれども、これからもずっと大好きです。

ではですね、ここでKANさんの好きな曲、もー全部好きなんですけど、思い出の1曲を届けしたいと思います。一度感謝と一緒にこの曲をデュエット、デュエットじゃないKANちゃんの伴奏で、歌わせていただいたんですけれども、それを年に何回か見て、この当時の自分で、同じ気持ちで歌えるかどうかっていうのを毎年絶対やるんですけど、今のところはもうずっとそれをクリアしているとっても大好きな曲です。

この曲をKANさんの伴奏で歌くことがことができてすごい嬉しかったです、聞いてください。

「今度君に会ったら」という曲です。以上、aikoでした。ありがとうございました。

FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」

日付:2023年12月12日(火)

インタビュー出演

ゲスト出演

802 RADIO MASTERS 15th ANNIVERSARY “1 hourインタビュー”feat. aiko vol.3

オンエア曲:

    荒れた唇は恋を失くす

ゲスト出演メモ:

  •  楽しみー!
  • いやなんかね、この間ちょっと樋口くんと喋って、樋口くんは若い頃はaikoどんなやったみたいな話になって、やっぱもちょっとでも爪痕を残したいからめっちゃ大きい声で喋ってたそして何か声大きかった子だったていうので覚えてくれると思って、aikoですって言っていろんなとこでやってたし、もう歌う前もすごい元気にやってたし、もうとりあえず覚えて欲しくてやってたっつったら、僕もやってたんですって言って、でもその今境目に立って、今の自分と元気な自分と番組が変わって、ちょっとこう、なんか樋口さん強すぎますって言って、なんか昔の友達に言われたんですよ。ラジオ聞いてなるほどなるほどそれでその境目で、どうしたらいいかわからへんって言って。
  • ヒロトは、一番大事なのは、俺が楽しいことをやっぱり一番、だからねもちろんリスナー楽しませんだけど、俺楽しくないと、リスナー楽しいわけないしだからね、喋ってて、例えばガラス越しにディレクターがいるじゃないすかはい、ディレクターが笑ってないと、その向こうにいるリスナーはもう笑ってないから。

  • ライブんときに袖にいるスタッフの人が笑ってくれへんと伝わらへんと思って逆に笑わないと不安になるでしょう?

  • 不安なります。もう、寝たらちょっとねほら風邪ひいてるときとかはい、歌うことしか考えられへんときとかは、もう何か自分のこめかみにカーテンついてるんちゃうかなっていうぐらい、もうそれで見えなくなったりとかするんですけど、それぐらいやっぱ周りにいる人みんなに伝染させたいっていう気持ちが本当そうあります。

  • 25年経ったけど、何も成長してないなっていうか、なんていうんですかねなんか精神年齢のスピードと、本当に肉体の物理的なスピードがいずれが生じてきてて、なんか若い頃のあの頃の自分のままでいるのに、鏡見たら、あれ、みたいな。そういうふうにね、なっていくんやなと思ってでも、その頃の若い頃の自分があるから、もう今のその音楽に向けてるその何かエネルギーみたいなのがずっと思い続けてるんやろうなと思うから。

funky802.com

FM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」

日付:2023年12月11日(月)

インタビュー出演

ゲスト出演

802 RADIO MASTERS 15th ANNIVERSARY “1 hourインタビュー”feat. aiko vol.3

オンエア曲:

    星の降る日に

ゲスト出演メモ:

  • 楽しみー!
  • 何年やろとかそんなこと思わないよねもうはへんけど、ずっとやりたいなと思ってたんですけどでも、デビューしたときが22で、30歳超えてもやれてるかなって不安でした、そのときは。

  • でもずっと歌っていきたいな、好きな服着て自分の好きな歌を歌ってる自分であってほしいなと思ったけど、あんまりそんなしっかりとした、なんか自分が将来を考えてなかったからそんな、この歳になるまで歌えてるなんてっていうのがもう信じられないし、今があったのしいからも失いたくないっていう気持ちが一番強い執念みたいな。

  • ヒロトは、マーキーさんにあこがれてDJになったが、マーキーさんが、ポケットに小銭としわしわの札と、携帯をポケットに突っ込んでいるみたいのが男、みたいなのに、実際のヒロトは、本当細かい人間だから、お財布とかも、1万円札、5千円札、千円札向きも必ずみたいなタイプ。バックはテトリスなみに整理されていて、ポーチだらけで、放送前に目薬にしてくるのがルーティンなのを、aikoに暴露さえる。

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